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【更新:機種追加】ドコモがAndroid 15アップデート予定機種を発表。Pixel、Galaxyは3年以上前の機種も対応

(※本記事は2025年1月に更新しています)NTTドコモ(以下、ドコモ)は10月21日、同社が取り扱うAndroidスマートフォンの既存製品のうち、今後OSをAndroid 15にバージョンアップする予定の機種リストを発表した。ドコモは以前からAndroid OSのメジャーバージョンアップに対応する予定の機種リストを公開してきたが、Android 15でも同様の措置を採っている。

<▲画像:「Android 15」>

昨今は一台のスマートフォンを長期間使い続ける傾向が強まっており、メーカーもOSのメジャーバージョンアップ対応を長期間行うようになってきている。

それこそAndroid OSの開発元である米Googleは「Pixel」シリーズについて「Pixel 8」以降の機種において最長で7年間のアップデート対応を謡い始めているし、「Galaxy」シリーズを展開する韓国のサムスン電子も「Galaxy S24」シリーズ以降の機種では7年間のアップデート提供を明らかにしている。

もともと「Pixel」シリーズと「Galaxy」シリーズについては、長期サポートを謡う前から基本的には最低2世代、多ければ3世代以上のOSメジャーバージョンアップが提供されてきたが、それが伸びようとしている。

それは今回のドコモが発表した機種のリストにも表れていて「Galaxy」シリーズは3世代前の「Galaxy S21」シリーズもAndroid 15へのアップデート提供予定がある。ただし、ミドルレンジ製品の「Galaxy A」シリーズについては「Galaxy A52 5G」がAndroid 14止まりになるようだ。「Pixel」シリーズについては、ドコモに限らずGoogleは「Pixel 6」以降の機種についてAndroid 15へのアップデートを提供予定、というかすでに提供済みだ。ドコモは「Pixel 6」「Pixel 5」「Pixel 4」は取り扱っていないので関係ないが、「Pixel 3」は販売していた。その「Pixel 3」はAndroid 12で止まっている。

また、両社ほどではなくともシャープも比較的OSのアップデート対応をキチンと行うメーカーの一つであり、エントリーモデルながら「AQUOS wish」は「AQUOS wish3」もAndroid 15に対応する。「AQUOS R」シリーズも「AQUOS R8」から対応、一方の「AQUOS sense」シリーズは2年前の機種ながら「AQUOS sense7」はリストに入っていないのは残念だ。

そして貴重な日本メーカーであり、日本のAndroid市場開拓を担ったソニーの「Xperia」シリーズは、残念ながら「IV」以前はリストに入っていない。「Xperia 1 V」と「Xperia 1 VI」、「Xperia 5 V」、「Xperia 10 V」と「Xperia 10 VI」のみだ。

ドコモのAndroidタブレット「dtab」シリーズの2機種も外れている。「dtab d-51C」と「dtab Compact d-52C」はAndroid 14止まりとなった。とはいえ、dtabはAndroid 14止まりでも実用上、特に問題になることはないだろう。

Android 15へのアップデートが配信予定の機種のリストは下記の通り。なお、各機種のリンクはドコモオンラインショップの各製品ページへのもの。

Android 15アップデート提供予定機種(※提供済みも含む)

AQUOSシリーズ


Galaxyシリーズ


Google Pixelシリーズ



Xperiaシリーズ


その他の機種


実際のところはAndroid 14やAndroid 13、場合によってはAndroid 12のままでも実用上問題が生じることはほとんどないとは思うが、機種変更の際にはOSのメジャーアップデート予定も考慮した方が無難だろう。

なお、このリストはドコモが新機種発売のタイミングなどで随時変更する可能性があるので注意して欲しい。

<更新履歴>
・2024年10月24日 初稿
・2025年1月16日 更新:2025年1月8日までにドコモが行ったリストの更新内容を反映させました。また、各機種を製品ページへのリンクに変更しました。

情報元、参考リンク
NTTドコモ/プレスリリース
Google Japan Blog/Android 15 の新機能とその他のアップデート
ドコモオンラインショップ

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