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【レビュー】痛みと無縁のイヤホン「1MORE Open Earbuds S31」。耳との接点が限りなく少ないオープンイヤー・イヤホン

オーディオブランド「1MORE(ワンモア)」から7月に日本市場で発売となったオープンイヤー・イヤホン「1MORE Open Earbuds S31」の実機レビューをお届けしたい。

<▲写真:「1MORE Open Earbuds S31」>

1MOREのオープンイヤー・イヤホンの実機レビューは「1MORE Fit Open Earbuds S50」に続き2製品目。1MORE S50は、音質含めて高いクオリティでバランスの良い製品だが、今回の1MORE S31はまた異なる特徴を持つ。特に物理的ストレス、すなわち耳への負荷の点では極限までゼロに近い、素晴らしい仕上がりとなっている。

一般的なイヤホンは耳の穴にハメ込むため、どうしても物理的な負荷が掛かる。イヤーピースが入る耳の中はもちろん、ハウジングが当たる部分にも痛みが生じる可能性がある。それだけにイヤホン選びの際には音質は勿論として、フィッティングも重要なポイントになる。

このフィッティングを最重要視する方には1MORE S31は有力候補だ。

<▲写真:1MORE S31の装着イメージとイヤホン本体>

1MORE S31の場合、耳に掛けるフック以外の部分はほとんど耳に触れないからだ。耳の穴、周辺部などあらゆる場所への圧力がほとんどなく、超長時間でも痛み無く装着し続けられる。

さて、その1MORE S31だが、通常価格は8,980円(税込、以下同)。ただし、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで割引クーポンがよく配布されているので、購入前に各販売ページをチェックする方がいい。10%~15%ほど安価に購入できるかもしれない。

下はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおける製品ページのリンク。


なお、本記事で扱っている1MORE S31はメーカーからの提供品だが、もちろん、良い点・悪い点、どちらもしっかりと見ていく。



「1MORE Open Earbuds S31」の実機レビュー

1MORE Open Earbuds S31の概要

最初にメーカー公式情報をもとに1MORE Open Earbuds S31の概要を紹介しておきたい。

1MOREには様々なタイプのイヤホンがあるが、オープンイヤー・イヤホンの現行ラインナップは下記の3つ。リンク先はAmazonでの製品ページ。価格は通常価格だが、クーポンなどで少し安価に購入できる機会もある。


<▲写真:左が「1MORE S50」、右上段が「1MORE S31」、右下段が「1MORE S30」>

この内、1MORE S31は1MORE S30の後継機種で、本体サイズを最大50%小さくし、35%軽量化され、耳が挟まれるような不快感を解消するなど、幾つかの改善が施された製品。

<▲写真:「1MORE S31」の改善点など(※メーカー資料より)>

一方、1MORE S50とS31/S30の関係はグレードの違い。ベーシックモデルが1MORE S31/S30で、上位グレードモデルがS50。だが、S50には後継機が出ていないので、現状では最新の上位モデルが1MORE S50、最新のベーシックモデルがS31となる。

ただ、全ての面で上位グレードモデルの1MORE S50が優れているという訳でもない。音質はS50の方が良いが、フィッティングについてはS31の方が良いかもしれない。理由は構造的なもの。詳しくは実機レビューのところで述べるが、S50にはスピーカーノズルにシリコン製のパッドがあり、そのパッドが耳穴周辺に接する。

<▲写真:「1MORE S50」の装着イメージなど(※メーカー資料より)>

ところがS31にはパッドが無いので、耳穴周辺とイヤホンはほぼ接しない。ある意味浮いたような状態。このパッドの有無は非常に大きな違いで、物理的負荷は理論的に1MORE S31の方が少ない。

<▲写真:左が「1MORE S31」、右が「1MORE S50」。S50はノズルにパッドを装着して使用する。パッドは複数サイズあり>

1MORE S31の形状は写真の通り、耳に引っ掛けるフック部分は先端を除き、シリコンコーティングが施され、サラッとしたスムースな手触りに仕上がっている。軸はスチールワイヤーで、弾力がある。

<▲写真:「1MORE S31」の装着イメージ(※メーカー資料より)>

耳穴から数mm離れたところから音が聞こえる形となるため、耳穴が塞がれず、環境音も普通に入ってくる。周囲にいる人の声、クルマの走行音など、様々な音が聞こえる状態でイヤホンの音を楽しめるため、外出時、運動時の安全性を確保できるし、仕事中でも装着したまま会話できる。

イヤホン本体はIPX5相当の防水仕様なので、運動中に汗をかいたり、ちょっとした雨程度なら壊れる心配はない。

サウンドについては、14.2mmのダイナミックドライバーを採用している。また、オープンイヤータイプのイヤホンにとって苦手とされる低音については、DBBベース強化アルゴリズム、「Bass More+」を使って強化しているという。

<▲写真:「1MORE S31」のサウンド面の特徴(※メーカー資料より)>

また、4つのマイク、高度なノイズキャンセリング技術によってクリアな音声通話が可能となっている(※音楽視聴などの際に使えるノイズキャンセリングモードではない。クリアに通話を行うための技術)。

<▲写真:「1MORE S31」のノイズキャンセリングシステムの概要(※メーカー資料より)>

イヤホンには左右それぞれ60mAhのバッテリーが内蔵されていて、連続で8時間程度の駆動が可能となっている。充電ケースでの充電分も含めると、30時間ほどの音楽再生が可能だ。充電ケースの内蔵バッテリーの容量は600mAh。

<▲写真:連続駆動時間について(※メーカー資料より)>

充電ケースの充電はワイヤレス充電には非対応で、USB Type-C経由。バッテリー残量0からフル充電に掛かる時間は、充電ケースが120分、イヤホンは90分。

サイズはイヤホンが44.52 x 46.84 x 13.61mm、充電ケースが84.52 x 62.3 x 27.81mm、重さはイヤホンが片側8.2g、充電ケースが63.6g。

Bluetoothはバージョン5.3対応でプロトコルはHFP、A2DP、AVRCP対応。なお、ハイレゾワイヤレスのLDACには非対応。



1MORE Open Earbuds S31の基本スペック

1MORE Open Earbuds S31の基本スペックは下表の通り。

<▲写真:「1MORE S31」の基本スペック(※メーカー資料より)>




1MORE Open Earbuds S31のパッケージと付属品

1MORE Open Earbuds S31のパッケージと付属品は下の写真の通り。

<▲写真:「1MORE S31」のパッケージ>

普通のイヤホンのようにイヤーチップがある訳ではないので、付属品は少なく、マニュアルのみ。あとは1MORE S31のイヤホン本体と充電ケース。

<▲写真:「1MORE S31」の内容物>




デザイン、操作系

1MORE Open Earbuds S31はとてもシンプルで無難なデザイン。イヤホンの各コンポーネントが収納されているハウジングからシリコンコーティングされたフックが伸びている形。

<▲写真:「1MORE S31」のイヤホン本体>

シリコンコーティングはフックの全長に渡って施されているのではなく、先端の手前1cm程度まで。

<▲写真:フックはイヤホンハウジング側の根本から先端手間までがシリコンコーティングされている>

シリコンコーティング部分の手触りはとてもサラッとして質感も良い。かなり綺麗でサラッとしているので、経年劣化もしないのではないかという印象を受ける。

ハウジングの表面の、1MOREロゴが描かれた辺りはタッチ操作エリアになっている。

<▲写真:「1MORE」のロゴがある場所がタッチ操作エリア。このパネルはハウジングのベース素材とは手触りが異なるので、手探りでも分かりやすい>

音楽や動画などコンテンツの再生/停止、曲送り、Bluetooth接続中のスマホへの電話着信の応答/切断などの操作をできる。

タッチ操作はしやすい。タッチ操作エリア部のパネルはハウジングのベース素材と異なるので、手探りでもタッチパネルが分かるので、操作ミスも起きにくい。

また、前述したように1MORE S31のスピーカー部にはパッドはない。

<▲写真:イヤホンの表面と裏面。裏面は耳穴に向いた側だが、ノズルのような出っ張りはない>




フィット感、物理的ストレス

1MORE Open Earbuds S31のフィット感は非常に良く、しばらく経つと、掛けていることを忘れるくらいストレスフリーの掛け心地。

<▲写真:装着イメージのメーカー資料より。この図だとイヤホンが少し食い込んだように見えるが、実際にはそこまでではなく、フックの下、すなわちハウジング部分はただ単にぶら下がった程度で、耳への負荷は非常に少ない>

耳に直接触れるのはフック部分くらいで、スピーカー部分(一般的なイヤホンでいうノズル部分)は耳珠に触れるか触れないか、といった程度。上の装着イメージ図ではハウジングが耳に埋まっているように見えると思うが、実際にはスピーカー面が少し触れる程度で、ハウジングはフックでぶら下がっている感じ。

また、フックはメガネとの同時装着であっても問題ない。もちろんメガネによっても人によっても違うと思うが、大抵の人は特に負荷を感じないと思う。

ちなみに、上位グレードモデルの1MORE S50の場合は、スピーカー(ノズル)にシリコンパッドが装着され、耳穴の入り口周囲にパッドが当たる。パッドの負荷は非常に小さいものだが、1MORE S31と比べると、パッドの分だけ耳との接触面は大きい。

<▲写真:左が「1MORE S31」、右が「1MORE S50」。パッドがある分、1MORE S50の方が耳との接触面は大きい。その分、ズレにくいが、理論的には負荷にもなる>

どちらがより物理的負荷が少ないかというと1MORE S31。ただ、補足すると、個人的にとても気に入っている1MORE S50も一般的イヤホンと比べると圧倒的にストレスフリーで痛みとは無縁。

なお、1MORE S31は物理的負荷が少ない分、ズレは起きやすい。ウォーキング、ランニングなど運動時の使用については、1MORE S50の方が向いているし、ズレにくい。というのも、1MORE S50のパッドは耳珠の内側に収まる形で、耳穴周囲と接する。軽い接触に過ぎないものの、1MORE S50はフックとパッド、2つの部位で耳と固定されている。これが意外としっかりしていて、歩いたり走ったりしてもズレない。

ところが、1MORE S31はフックで耳に引っ掛けているだけなので、走ったり、動きの大きな運動だと多少ズレる。歩き程度なら問題ないが、走ると少しズレるので、運動中の使用を考えている方は注意して欲しい。

いずれにしろ、1MORE S31の物理的負荷は限りなく小さいので、イヤホンの負荷による痛みに悩んでいる方には、非常に有力な解決策になると思う。



充電ケース

充電ケースはシンプルなデザイン。表面は反射の少ないマットな質感の仕上げで、落ち着いた印象。

<▲写真:充電ケース>

ただ、表面は擦り傷、ひっかき傷がつきやすいので、その点はやや残念。注意して取り扱わないと、知らぬ間に薄い傷が付いてしまうと思う。

<▲写真:充電ケースの後部にUSB Type-C端子>

後部に充電用のUSB Type-C端子が設けられ、前部にはインジケーターが搭載されていて、バッテリー残量などを確認できる。充電ケース自体は、ワイヤレス充電には非対応なので、スマホ用のUSB-ACアダプタやPCのUSBポートなどにUSBケーブルを繋ぎ、充電する。

<▲写真:インジケーターが光っている所。バッテリー残量などが分かる>

上蓋の下側には指を掛ける部分のスペースがしっかりと設けられているため開けやすい。実は上位モデルの1MORE S50の場合、数少ない欠点の一つに充電ケースの開けにくさがある。指を掛けるスペースが非常に狭く、かなり開けにくい。一方で、1MORE S31の充電ケースは、インジケーター周囲をザックリと面取りしたような形状にしているため、指を掛けやすく、かなり開けやすい。一見、地味なポイントだと感じるかもしれないが、日常利用する場合、充電ケースの開け閉めは日々行う動作なので、開けやすいというのは大きな魅力。

<▲写真:左が「1MORE S31」の充電ケース、右が「1MORE S50」の充電ケース。ご覧のようにS31のケースは上蓋の下に指を掛けやすいように下側に十分なスペースが設けられているのに対し、S50では引っ掛かりがほとんどない>




連続駆動時間、自然放電など

1MORE Open Earbuds S31の連続駆動時間は、イヤホン単体で約8時間、充電ケース込みで約30時間というのがカタログスペック。この数値は、AACフォーマットの音楽ファイルを50%の音量で再生した場合を想定したもの。

では、実際に使ってみてどうだったかというと、ほぼカタログスペックに近いと思う。むしろ、実際には音量をそれほど上げずに聞く人が多いと思うし、8時間以上持つ感じだ。

また、完全ワイヤレスイヤホン含め、Bluetoothイヤホンやヘッドホンで気になる点の一つに自然放電量があると思う。イヤホンはスマホなどと比べてバッテリー容量が小さい分、相対的に自然放電の影響が大きい。その点、1MORE S31の自然放電は非常に少なく、ほとんど減らない。1、2週間放置してもほとんど減らないので、自然放電は意識せずに済む。



音質、音漏れ

1MORE Open Earbuds S31の音質は、ごくごく普通だと思う。高音が耳に刺さることもないし、低音が強調され過ぎていることもないので、聴き疲れはしにくい。解像度も普通レベル。

<▲写真:「1MORE S31」のスピーカー面>

ただ、低音については、自然にスピーカーから鳴っているというよりは、イコライザで無理やり持ち上げたような印象を受ける。加えて、上位モデルの1MORE S50と比べて、僅かに籠っている。

メーカーの紹介にもあるように、1MORE S31では低音を技術的に補強しているようなので、恐らくその影響だと思う。しかし、この点については後述するスマホ用の「1MORE」アプリを使って対処することもできる。スマホアプリのイコライザー機能で低音を抑制するセッティングにすると、無理やり低音を持ち上げたような感じは無くなり、自然でフラットなバランスの音になる。それに伴い、籠った印象もかなり減る。個人的にはデフォルト設定よりも良いと思う。

とはいえ、その状態であっても音質は、やはり1MORE S50の方が上。解像度が高く、高音・低音も程よく出て、バランスも良く、音場も広く迫力があり、非常にクリア。そのため音質にこだわるなら1MORE S50を勧める。一方で、オープンイヤー・イヤホンたる、物理的負荷の少なさという点では1MORE S31の方が上なので、何を重視するかで選択は変わってくると思う。

なお、クリアさ、音場の広さについてはハウジングの設計にもあると思う。写真の通り、1MORE S50はスピーカーノズルの反対側にストレートにエアホールが設けられた、オープンエアータイプ。一方、1MORE S31のエアホールは側面に小さく開けたのみで、クローズドタイプのイヤホンと大差ない。この違いもあると思う。

<▲写真:左が「1MORE S50」、右が「1MORE S31」。エアホールの大きさも位置も異なる>

とはいえ、直接聴き比べない限り、1MORE S31の音質を不満に感じることもないと思う。音質が悪いわけでないし、一般的イヤホン、すなわち非オープンイヤー・イヤホンと比べると、籠りも少なく聴きやすい。

また、オープンイヤー・イヤホンは見た目から音漏れを心配するかもしれないが、それは気にしなくて大丈夫だ。音はスピーカーから指向性をもって発せられているようで、意外にも外に漏れない。電車やバスなどで隣に座っている人に迷惑を掛けないか、と心配する必要もない。

そして音漏れについては、僅かに1MORE S50よりも1MORE S31の方が少ないと思う。



アプリ

1MORE Open Earbuds S31は、「Nintendo Switch」などAndroid/iOSデバイス以外の機器でも使えるが、Androidスマホや「iPhone」では専用アプリを使うことで、イコライザー設定でサウンドを調整したり、ファームウェアのアップデートをしたり、タッチ操作の機能割り当て変更をできたりする。もちろん、Nintendo Switchなどでも普通にBluetoothイヤホンとして問題なく使えるし、使用デバイスがスマホに限定されるわけではない。

<▲写真:「1MORE」アプリのホーム画面>

アプリの名称は「1MORE」。1MOREはこれまで「1MORE MUSIC」という名前のアプリでイヤホン/ヘッドホンの管理を行っていたが、1MORE S31では新アプリになった。将来的には他の製品も新アプリに統合されるようだ。

使い勝手や機能には大差ないが、少しUIがオシャレになった気がする。

さて、そのアプリだが、タッチ操作設定とチューニング機能には目を通しておきたい。

タッチ操作設定(アプリ上では「お客様の設定」という表示になっている……)では、左右のイヤホンそれぞれのタッチ操作の機能割り当てを変更できる。変更できる項目は下記の3点。

  • ダブルタップ
  • タップを3回(トリプルタップ)
  • タッチで保留(ロングタップ、長押し)

割り当て変更できる機能は下記の通り。好みに応じて設定変更しておくと使いやすいと思う。

  • 曲送り(前のトラック/次のトラック)
  • 音量(Vol-/Vol+)
  • 再生/一時停止
  • 電源オフ(消灯)

カッコ内はアプリでの表示。実用上問題はないが、日本語ローカライズは微妙……。

<▲写真:タッチコントロールの設定変更画面>

次に、サウンドチューニング機能を見ておきたい。これは、イコライザー機能で、3つのプリセットテーマから選択できる。「スタジオ」はフラット、「低音抑制機能」は低音を下げる、「低音強調機能」は低音を持ち上げる。

<▲写真:イコライザー設定画面>

前述したように、1MORE S31はデフォルト設定の「スタジオ」モードだと、若干低音が持ち上げられたようなチューニングになっているので、より自然なサウンドに近づけたいとか、単純に低音を弱めたいとか、籠りを低減したい場合には「低音抑制機能」がお勧めだ。

逆に、低音の迫力をより得たい場合には「スタジオ」もしくは「低音強調機能」が良いと思う。



総括

1MORE Open Earbuds S31は、オープンイヤー・イヤホンならではの物理的・身体的な負担が限りなくゼロに近いという点が最大の魅力だと思う。この点については満点といって言い仕上がり。実際、理論的にもこれ以上というのは、ほとんど無理だと思う。

<▲写真:「1MORE Open Earbuds S31」>

そのため、毎日長時間使用する人、そうでなくても耳に痛みが生じないイヤホンを探している人には最有力候補になると思う。

音質も普通レベルはあるので、基本的には欠点らしい欠点はない製品。価格とのバランスも悪くない。

一方で、さらなる高音質を求めたり、ランニングなど体が大きく動く運動をしながら使う場合には、1MORE S50の方が良いと思う。

いずれにしても、1MORE S31と1MORE S50の2製品はバランスの良いラインナップなので、何を求めるか、何を重視するかで選べばいいと思うし、この2つのどちらかで、多くの人のニーズを満たせると思う。特に1MORE S31の物理的ストレスの無さは一度体験して欲しいほど。ほとんど耳に引っ掛けているだけなので、負荷の少なさは想像しやすいと思う。

情報元、参考リンク
Amazon/1MORE S31製品ページ
1MORE Amazonストアページ
楽天市場/1MORE S31製品ページ
Yahoo!ショッピング/1MORE S31製品ページ

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