<▲画像:「Duolingo Max」> |
今回、短時間とはいえ、実際にDuolingo Maxを試したので、簡単にレポートします(※更新:その後、実際にDuolingo Maxにアップグレードしましたので、12月30日及び2025年1月に一部加筆修正しています)。
Duolingo Maxのレビュー
Duolingo Maxの料金
まず、Duolingo Maxには年払いの「個人プラン」と「ファミリープラン(ファミリー割引)」、個人プランの月払いタイプとなる「月額プラン」が用意されていて、その料金(税込、以下同)は下記の通りです。- 個人プラン(年払い):年額22,800円
- 月額プラン(月払い):月額4,490円
- ファミリープラン(年払い):年額30,000円
個人プランの年払いは22,800円で、ひと月換算では1,900円のコストになります。一度に22,800円を支払うことを避けたい場合には月額プランとなりますが、月々のコストは2倍以上の月額4,490円なので、少々考え物です。ファミリープランはひと月あたり2,500円で、2~6人までのユーザーで機能と特典をシェアできます。
<▲画像:「Duolingo Max」の料金プラン> |
従来からの有料プランである「Super Duolingo」と同様、Duolingo Maxにも2週間の無料トライアルが提供されています(※1週間、もしくは3日間の場合もあるようです)。期間中に解約すれば、コストを掛けずにDuolingo Maxを試すことができます。ただし、過去にSuper Duolingoの無料トライアルを試したことがある方がDuolingo Maxを試せるのかどうかまでは分かりません。なお、Super Duolingoの料金は個人プランが年額9,900円、月額プランが1,990円、ファミリープランが年額13,200円です。個人プランの月当たりのコストだと825円です。
また、Super DuolingoのユーザーがDuolingo Maxにアップグレードした場合、Super Duolingoの残り期間の料金は日割り計算され、返金されます。そのためDuolingo MaxとSuper Duolingoの料金が重複して課金される心配はありません。ここからは12月の追記内容ですが、実際、筆者の場合はSuper Duolingoの期間が約2カ月だったので7,757円が返金されました。ただ、一点注意事項があります。返金方法については加入方法によって異なるようです。iOS版アプリ、Android版、ウェブ版アプリとで、返金方法の詳細は異なるようなので注意してください。iOS版はApp Store、Android版はGoogle Playと、サブスクリプションを管理するストアが異なるため、返金方法もストアに応じたものになります。私はiOS版で加入しましたが、アップグレード後、数時間が経ってからAppleからSuper Duolingoの残期間分の払戻に関するメールが届きました。
Duolingo Maxの内容。Super Duolingoとの違い
それではDuolingo Maxの内容を見ていきましょう。Duolingo MaxはSuper Duolingoの内容を全てカバーした上で「リリーとビデオ通話」、「スマート解説」、「ロールプレイ」という新機能が利用できるようになっています。<▲画像:「Super Duolingo」と「Duolingo Max」の違い> |
すなわち、Duolingo MaxとSuper Duolingoの違いは「リリーとビデオ通話」「スマート解説」「ロールプレイ」という3つのAI活用機能です。この3つの機能を利用したいのであればDuolingo Maxを選び、不要ならSuper Duolingoでいいしょう。
<▲画像:「Duolingo Max」の特徴> |
また、3つの新機能は、2024年9月時点では、英語など一部のコースにしか対応していないので注意してください(※追記。2025年1月12日時点では、日本語話者向け英語コースだけでなく、日本語話者向けスペイン語コース、同中国語コースなどの他、英語話者向けスペイン語コースなど多くのコースで利用可能になっています)。
Duolingo Maxの対応機種
Duolingo Maxへの加入手続きは2024年9月25日時点ではiOS版のアプリからしかできませんでしたが、2025年1月12日時点ではAndroid版のDuolingoアプリからの加入も可能となっています(※2025年1月19日追記:Duolingoから正式にAndroid対応を果たしたことが発表されました。こちらの記事を参照)。ただし、ビデオ通話の挙動が若干不安定など、一部に不具合が残っている可能性もあるので、できれば無料トライアル期間中に確認すべきです。とはいえ、日々のアップデートで対処されるはずなので、2月、3月と時がたてば、目立った不具合は解消されるとも思います。私自身が遭遇したAndroidスマホでの不具合についてはこちらの記事を参照してください。また、「リリーとビデオ通話」と「ロールプレイ」は、最終的には各言語コースにおいてセクション内ユニットにレッスンの一つとして配置されるようです。ところが、その対応状況はコースによってマチマチで、日本語話者向け英語コースのように両方配置済みのものもあれば、日本語話者向けスペイン語コースのようにビデオ通話のみ配置済みだったり、両方配置されていないコースもあります。また、iOS版では配置されていてもAndroid版ではされていないなど、プラットフォームによる違いもあります。
とはいえ、ユニット内に配置されていなくとも、その言語コースが対応しているのであれば、ビデオ通話、ロールプレイ共にトレーニングメニューやDuolingo Maxのメニューからのアクセスはできます。
しかし、コースによって状況が違うので、先ほども書いたように、できれば無料トライアル期間中にしっかりと確認すべきです。
スマート解説
「スマート解説」は、AIを活用し、各レッスンの問題に解説を自動生成してくれる機能です。Duolingoのレッスンは通常であれば正誤を問わず解説がありませんが、時には文法的な解説が欲しいこともあると思います。そうしたニーズに応えるのが「スマート解説」です。<▲画像:「スマート解説」の表示例> |
特に答えを間違えたときには役立つでしょう。自動生成された解説とはいえ、意外とキチンとしており、さすがGPT-4という感じです。個人的には文法は文法で並行して別の教材で学ぶべきだと思いますが、「スマート解説」があれば、意外とDuolingoだけでも文法をある程度学べてしまえるかもしれない、と感じます。
ロールプレイ
「ロールプレイ」は「日常生活」「旅行」などの大分類の下に「時間通りに空港に到着する」「ルームサービスを注文する」など細かなシチュエーションが用意され、想定された会話のシミュレーションを行うことができる、というものです。同種の機能は他のAI英会話アプリにもよく見られると思いますが、同じような感じです。シチュエーション数は多く、幅広いシーンをカバーしています。<▲画像:「ロールプレイ」のシチュエーションの大分類一覧> |
Duolingoの通常のレッスンは基本的にサクサク進みますし、基本フレーズや単語を繰り返し徹底的に叩き込むスタイルとなっていますし、それを進めること自体にゲーム的な中毒性もあります。その一方で、腰を落ち着けて会話の一つ一つを吟味していくようなレッスンは無かったと思います。その対処の一つが「ロールプレイ」で、シチュエーション別の会話のキャッチボールを体験し、セッション後にそれを振り返り、間違いや、より良い表現を指摘してくれます。
実は当初、この「ロールプレイ」機能については他のAI英会話アプリでもよく見かける機能のため、軽視していました。
しかし、これはこれで非常に優れていることに後々気付きました。特に、初期では「トレーニング」メニューからしかプレイできなかった「ロールプレイ」ですが、その後、セクション内ユニットに配置されたことで考えが大きく変わりました。ユニットの終盤に配置されているのですが、それまでにトレーニングしてきた内容の実践確認のような意味合いもあり、非常に有効なレッスンになっていると思います。
<▲画像:「ロールプレイ」の例> |
リリーとビデオ通話
Duolingoの人気キャラクターの一人であるリリーとビデオ通話できる機能で、Duolingo Maxの新機能の中では恐らく最もPRされている機能だと思います。あたかも友人とビデオ通話しているかのようなデザインになっていて、リリーは会話中に口を動かしたり、表情を変えたりと、アニメーションします。<▲画像:「リリーとビデオ通話」の利用例> |
「ロールプレイ」機能と違い、コーチングは行われませんが、レッスン終了後に会話を振り返れるように、テキストとしての表示はしてくれます。自分の発言が正しく拾ってもらえていたのかどうか、そしてリリーの話した内容を正しく自分が聞き取れていたのかどうか、聞き取れていなかったとしたら、その内容はどうだったのか確認できます。
ともかく、このレッスンでは、本当に人とビデオ通話している感覚になります。
まずデザイン設計が素晴らしいんです。もし吹き出しに会話内容が文字として表示されると、目で見て読んでしまいますよね。本当に会話の力を磨くには、むしろ耳と口だけでトレーニングする方が瞬発力が養われて良いと思います。解説が欲しいとか、コーチングして欲しいときには「ロールプレイ」を利用するなど、使い分ければいいわけです。「リリーとビデオ通話」をプレイすると、筆者のように言語を学び途中段階にあるユーザーであれば、最初は口から言葉が何も出ずに焦ると思います。しかし、後から気付きますが、どう考えても他のレッスンよりも、頭がフル回転していると思います。他のレッスンの何倍も必死になります。その時点での自分の言語能力から絞り出して、何とか会話を行おうとするでしょう。それが、実際の会話シーンでのスピーキング力の土台になると思いますし、根本的に会話での度胸付けにもなると思います。
実際の会話を模したリアル感的な要素は、他のAI会話アプリとは段違いだと思います。
また、1回のセッション時間は短く、会話のキャッチボールを数回するとリリーは会話を止めて通話を切ってしまいます。あくまでもレッスンの種類の一つなので、せいぜい2、3分程度ですが、ちょうどよい長さです。
実は筆者は初稿では、会話時間が短すぎて、この機能を微妙なものだと判断しました。ところが、その後、何度も使ってみると、絶妙な設計になっていることに気付きました。それにレベルが上がっていくと、リリーが話す内容もシンプルな短文から、少し長く複雑なものにもなっていきます。
「リリーとビデオ通話」はDuolingo Maxのメニュー、もしくはトレーニングメニュー内からいつでも通話できますが、前述したように、各セクション・ユニットにも組み込まれています。当然、ユーザーが現在取り組んでいるセクションだけでなく、すでにクリア済みの過去のセクションにも配置されています。
各セクションに配置されたレッスンでは、もちろんそのユニットのテーマに応じた質問をリリーはしてきますし、簡単なレベルのユニットの場合には、もちろん簡単な内容です。そのため、プレイヤーの言語能力がどの段階であろうと、十分に会話のキャッチボールを行うことができるように設計されています。たどたどしいレベルだろうと、何かしら返答できると思います。従来であれば、各セクションのレッスンを進めながら、このように会話の実践トレーニングを行う機会はありませんでした。勿論、多少のスピーキング要素はありますが、リリーとの通話とは違います。
「リリーとビデオ通話」は各セクションに十分な数が配置されているので、かなりの頻度でスピーキングの実践トレーニングをしていくことになります。非常に優れたコンテンツだと思います。
また、前述したようにDuolingo Maxのメニュー内からいつでも通話することもできます。
リリーはユーザーとの会話内容を記憶していくので、会話の内容も徐々にユーザーに沿ったものになっていくようです。そうなると、本当の友人との会話に近くなるかもしれません。それも楽しみですよね。
なお、リリーとの会話は、少なくともA1レベルのレッスンでは、イエス・ノーで答えられるような簡単な質問から入ってきます。しかし、A2レベルになると、プレイヤーの考え、意見などを聞くような、多少複雑な話になるなど、変わってきます。私はまだA2レベルのユニットに入ったばかりなので分かりませんが、B1、B2レベルになると、もっと高度なキャッチボールになるのかもしれません。ただ、先ほど書いたように、超初級段階のプレイヤーでも不安になる必要はなく、最初は簡単なところから入ってくれます。もちろん、最初の最初は、それでも一言も返せないかもしれませんが、少しずつ慣れていけると思います。本当によくできた機能だと思います。
Duoling Maxってどうなの?
料金が約2倍なので、必ずしもDuolingo MaxがSuper Duolingoよりも良いと言い切れる訳ではないと思うと初稿の時点では書きましたが、今は異なる意見です。当初は「スマート解説」と「リリーとビデオ通話」をどうしても利用したい、というのでなければ、Super Duolingoで十分だと述べましたし、スピーキング力を磨きたければ、Super Duolingoと「Speak」のようなAI英会話アプリを併用するのも良いだろうとしました。10月時点では筆者自身がSuper Duolingo+Speakという構成でスマホで英語を学んでいたこともあります。しかし、12月30日時点では完全に意見が変わりました。
まず、Duolingo Maxがオススメかどうかは、ユーザー自身の言語レベルに応じて変わると思います。すでにA2以上のレベルでのリスニング力がほぼ完璧の人は、Speakや「スピークバディ」などで実際の会話力を修正していく、というトレーニングはとても良いと思いますし、むしろDuolingoよりも適している可能性もあります。
ところが、筆者のように大人になってからの学び直しプレイヤーや、英語以外の言語をゼロから学ぶだったり、正しい発音での発話の徹底的なトレーニング・リスニング・リーディングをDuolingoで行っている段階のユーザーの場合、スピーキング力の強化に、pDuolingo Maxが最適だと思います。
先ほども述べたように「リリーとビデオ通話」は、その時点での自分の言語力の中から返答メッセージを絞り出して何とか会話を行うという実践トレーニングとして非常に優れています。これは他のアプリでのAI会話とは根本的に雰囲気が異なります。この実地訓練感はリアルです。学習初期の段階だろうと「リリーとビデオ通話」で訓練をしておくと、リアルで英語で会話をするシチュエーションが訪れたとしても、恐らく何かしら喋れるでしょう。もちろん、ネイティブから見た時に適切な表現になっているかは分かりませんが、たどたどしくとも何かを返答できる方が、無言よりずっとマシです。
加えて当初は軽く見ていた「ロールプレイ」が意外にも重要でした。「ロールプレイ」では日常生活で遭遇する様々なシチュエーションでの会話のシミュレーションを行い、プレイヤーの返答に対してコーチングしてくれます。これによって、現実の会話シーンで、より適切な表現を学べます。そしてDuolingoは、とにかく徹底的に同じような内容を繰り返し学習させますが、「ロールプレイ」も何度もこなしていくうちに、恐らく少しずつ自分の表現力が向上していくと思います。ここで身に付いた内容は「リリーとビデオ通話」でも役立つでしょう。
結局、「リリーとビデオ通話」と「ロールプレイ」以外には、実際の会話シーンを想定したトレーニングレッスンが今のところは存在していないので、できればDuolingo Maxに早い段階で加入する方が良いと思います。
私の場合は、無料会員→Duolingo Maxの2週間無料トライアル→Super Duolingoに約2カ月加入→Duolingo Maxにアップグレードという変遷です。
また、スペイン語や中国語など、英語以外の言語を学んでいる人にもオススメです。英語以外の言語学習においてスピーキングの実践訓練を気軽に行えるコンテンツは限られると思うので、かなり良いと思います。
ただ、料金が結構高いのは高いので、もし可能であればファミリープランで複数人でシェアする、というのがベストでしょう。Duolingoの有料プランは実際の家族に限らず、Duolingo上のフレンドとも機能・特典の共有ができます。さすがにお金のやり取りはDuolingo上だけのフレンドとは難しいでしょうが、リアルの友人・知人とであれば、できるかもしれませんし、家族の場合ならスムースです。私の場合は一人で個人プランでプレイしているので、そこそこ高いなと思いながら始めましたが、後になれば、むしろ安いと思っていますし、「Speak」への課金が時期尚早だったな、と思っています。「Speak」は実際の人間の講師による英会話レッスンコンテンツがあって、それが本当に英会話教室に通っている感があって気に入ってすぐに課金したのですが、後から考えると、A1、A2レベルの基礎段階から徹底的に発音とリスニングの叩き込みを行う必要のある私のような段階のユーザーには、まだ早かったと思いました。
話が逸れましたが、予算が許すのであれば間違いなくDuolingo Maxを勧めますが、そうでないのであればSuper Duolingo、もしくは無料会員でDuolingoをプレイする、となると思います。
ただ、Duolingo Maxに入らない場合でも、スピーキング力強化を行う裏技?もあります。
レッスンの中で、日本語を見て、その英文をキーボードで一文字ずつ入力させる問題があると思います。その時、画面の右下に青いマイクアイコンが表示されることがあるので、それをタップして音声入力で回答することをオススメします。キーボードで文字入力するよりも、圧倒的に焦ると思います。焦って頭をフル回転せることになります。恐らくペンで書いたりキーボードで文字を入力するよりも口で喋る方が、圧倒的に負荷の高い処理なのだと思います。Duolingo Maxに入らない場合は、毎回この種の問題では音声入力で回答するようにすれば、スピーキング力強化ができるのではないかと思うので、オススメです。また、自分の発音の間違いにも気付けるので、その点でもお勧めです。
なお、2024年12月のどこかのタイミングから割引キャンペーンがiOS版で実施中で、2025年1月末日までの間、ユーザー毎に異なるようですが、Super Duolingoが60%オフ、Duolingo Maxが20%オフで加入可能となっています。詳しくはこちらの記事を参照してください。
また、話は逸れますが、10月17日にDuolingoに導入された「アドベンチャー」という新しいコンテンツについてはこちらの記事で紹介しているので、ご存知でない方はチェックしてみて下さい。ただ、当初は「アドベンチャー」こそDuolingoらしい魅力溢れるコンテンツだと興奮して期待していましたが、12月30日時点では、考えが変わり、特に重要だということもないなと思います。それよりも断然「リリーとビデオ通話」や「ロールプレイ」、または前述したように通常のレッスン内で青いマイクアイコンを使って音声入力していく方がずっと良いと思います。
<▲画像:「アドベンチャー」コンテンツのイメージ> |
それにしても、AIの活用で外国語学習環境は一変しましたね。とても学びやすい状況になったので、今後もDuolingoはじめ、AI学習アプリに期待したいですね。
※加筆修正:初稿では「リリーとビデオ通話」を微妙なものに感じたと述べていましたが、後になって考えを変えました。それに合わせて加筆修正しています。ただ、会話終了後に単に振り返れるだけでなく、コーチングもあればな、と思わなくもないです。というのも「ロールプレイ」ではしっかりと会話後にレビューが行われ、自分の発言に対するコメントが表示されるんですよね。「こういう言い方もあるよ」とか「こっちの方がいいよ」とか。同じ機能があれば完璧な気がするんですが……。
※加筆修正2:10月9日より、Android版アプリでもDuolingo Maxのうち「ロールプレイ」と「スマート解説」の利用が可能になりました。それに合わせて記事の加筆修正を行いました。ただし、Duolingo Maxへの加入自体は、依然としてAndroid版アプリやWeb版からではできません。加入手続き自体はiOS版(iPhone/iPad)から行う必要があります。また、Android版アプリでの「ロールプレイ」機能にはまだ不具合があるように見えます。なぜか音声入力ボタンが表示されませんので、テキスト入力で返答を打ち込む必要があります。iOS版ではスピーキングで入力できます。とはいえ、記事にも書きましたが、Android版へのDuoliongo Maxの完全対応は近いように思います。もう少し待ちましょう。
※加筆修正3:12月にDuolingo Maxに実際にアップグレードしました。以前とは意見が変わり、よりDuolingo Maxの方が良いと思いましたし、セクションへの配置など、2カ月間での変化もあったので、それに伴い記事も加筆修正しています。
※加筆修正4:2025年1月にAndroid版からのDuolingo Max加入が可能になったので、それに伴い、記事の加筆修正を行っています。
情報元、参考リンク