<▲画像:「Redmi 12 5G」> |
Redmi 12 5Gは、IIJmioの他、格安SIMではイオンモバイルも取り扱う。また、AmazonやXiaomi公式通販などの通販各社、大手家電量販店などで幅広く販売されている。通信キャリアモデルも用意されていて、au/UQ mobileで販売中だ。
Redmi 12 5Gの詳細はこちらの記事を参照して欲しい。
→IIJmio公式サイト
→イオンモバイル公式サイト
さて、それではIIJmioでのRedmi 12 5Gの取扱いについて見ていきたい。
<▲画像:「Redmi 12 5G」のIIJmio公式サイトでの価格(※2023年10月20日時点)> |
Redmi 12 5Gの市場での標準価格は29,800円(税込み、以下同)だが、IIJmioでは通常価格を27,800円に設定。2,000円安価だ。ただし、Amazon.co.jpで2,000円オフのクーポンが配布されているように、27,800円が驚異的に安い訳でもない。
しかし、Redmi 12 5Gは本記事執筆時点で実施中のキャンペーン「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」の対象機種入りしており、条件を満たせば9,980円の超特価で購入できる。
まず、「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」の実施期間は10月31日21時59分まで。ただし、11月以降も延長する可能性があるかもしれないし、新たに始まるキャンペーンでも同程度の特価で提供されるかもしれない。とはいえ、現時点では11月以降にどうなるのかまでは分からない。
少なくとも10月31日21時59分までなら「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によって、最安で9,980円になる。
特価での購入条件は、キャンペーン期間中にIIJmioの「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM」をMNP転入(他社からの乗り換え)で加入すると同時にRedmi 12 5Gを購入すること。一人あたり1台まで。
9,980円で購入できれば通常価格との差は20,000円なので非常におトクだ。
なお、Redmi 12 5GのSIM対応は、nanoSIM/eSIMのデュアルSIM。
また、前述したようにRedmi 12 5Gの詳細はこちらの記事を参照して欲しいが、概要を紹介すると、プレミアムエントリースマホの言葉通り、エントリースマホながら一部仕様のグレードが良く、デザイン、質感も十分なこだわりを持った品質の製品となっている。
デザイン面では背面パネルにガラス素材を採用し、高級感を演出。
<▲画像:「Redmi 12 5G」のディスプレイとデザイン> |
基本スペック面では、約6.8インチ、フルHD+解像度、90Hz対応のディスプレイを持つスマートフォンで、OSはAndroid 13(MIUI 14)、CPUはQualcomm Snapdragon 4 Gen 2、メモリは4GB(※仮想メモリを4GB拡張可能)、ストレージは128GB、バッテリー容量は5,000mAh、おサイフケータイ対応、防水防塵対応、FMラジオ対応、顔認証及び指紋認証対応など。
モバイル通信はGSM、3G、4G、5Gとサポート。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetoothは5.0、本体サイズは約76 x 169 x 8.2mm、重さは約200g。
カラーバリエーションはIIJmioではスカイブルー、ミッドナイトブラック、ポーラーシルバーの3色全てを揃える。
なお、IIJmio公式サイトでは「ゴーゴーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によってRedmi 12 5G以外のスマートフォンも条件を満たせば大幅割引の特価で購入できるので、乗り換え及び端末購入を考えている方はチェックしてみよう。
情報元、参考リンク