<▲図:2023年12月1日に改定されるKDDIの手数料について> |
同社はこれらの手数料をこれまで据え置いてきたが、印刷や郵送などにかかる各種費用の上昇を考慮し、今回の改定を決めたという。
さらに、同社は支払い期日を過ぎた支払いについて、新たに手数料を設けることも明らかにした。こちらは12月1日以降の支払いが対象。
今回改定される手数料の変化は下記の通り。
- 窓口取扱手数料:330円 → 440円
- 払込取扱票発行手数料:110円 → 220円
- 通話明細書作成手数料:110円 → 220円
- 期日後料金支払手数料:330円(新設)
なお、記事中に記載の料金はすべて税込み表記。
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