<▲図:OPPO Reno5 A> |
OPPO Reno5 Aは、通信キャリアではワイモバイル、楽天モバイル、格安SIM/スマホ各社では「OCN モバイル ONE」(販売はNTTレゾナントが担当)、「IIJmio」「BIGLOBEモバイル」「イオンモバイル」など複数のサービスで取り扱われている他、大手家電量販店やECサイトなどでも端末販売が行われている。
しかし、全ての製品が全く同じ仕様ではない。ワイモバイルは通信キャリアモデルで、eSIMには非対応。すなわち、根本的にワイモバイル向けの製品は今回の不具合とは関係ない。
今回の不具合はSIMフリーモデルのうち、一部の端末で発生している。同じSIMフリーモデルでも、全く問題のない端末もあれば、不具合が発生している端末もあるなど一律ではない模様。
不具合が発生している製品の場合には「設定」→「SIMカードおよびモバイルデータ」においてeSIMの項目が表示されない。正常であれば物理SIMカード設定の下に、eSIMの項目が表示される。
仮にeSIMメニューが表示されない不具合に遭遇したとしても、eSIMを使わないのであれば実害はないので、必ずしも大勢に影響が出ているとは限らないものの、その数は不明。
少なくとも不具合の発覚を受けてNTTレゾナントが運営する「goo Simseller」及び同社が端末販売を担当する「OCN モバイル ONE」ではOPPO Reno5 Aの販売を一時停止すると共に発売記念特価セールを早期終了した。当初は25日まで実施予定だった。大幅割引で購入できるとあって注目の発売記念特価セールだったので残念だが、致し方ない措置だろう。19日のアップデート配信後には販売再開となるかもしれないし、再び特価セールを行ってくれる可能性もあるかもしれないが、現時点では分からない。
いずれにしても、OPPO Reno5 AのSIMフリーモデルのユーザーは、アップデートを導入しておこう。また、これからの購入を考えている方もアップデートの適用を忘れずに行おう。
<編集後記>
返信削除eSIMを使われる予定のある方にとっては無視できない不具合なので注意が必要です。すでに購入した方も今後購入予定の方も公式サイトにて詳細をご確認下さい。