<▲図:画面イメージ> |
ライブ動画のほかに見逃し動画やハイライト、選手インタビューなども配信される予定で、これらのコンテンツはソフトバンクやワイモバイルの携帯電話のユーザーでなくても利用できる。
なお、今回対象となる大会は先ほど書いたように高校バスケットボール、高校ラグビー、高校サッカーで、バスケットボールは12月23日から開催される「SoftBank ウインターカップ2019 令和元年度 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会」、12月27日から開催の「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」、12月30日から開催される「令和元年度 第98回全国高等学校サッカー選手権大会」の3つ。
高校バスケットボールは男女全118試合のライブ配信と見逃し動画、ダイジェスト動画、注目選手のインタビューなどが配信され、高校ラグビーでも全50試合のライブ動画と見逃し配信、得点ハイライト、ダイジェストが、高校サッカーでは開幕戦、1回戦、準々決勝のライブ動画のほか全試合の見逃し動画、ダイジェスト、学校紹介動画などが配信される。
高校サッカーのみライブ配信は全試合ではなく一部試合となっているが、その代わり全試合の見逃し配信は行われるので、スポーツナビだけで全試合を見ることはできる。
【情報元、参考リンク】
・スポーツナビ公式サイト
・ソフトバンク/プレスリリース(PDF)