ソフトバンクは16日、トラックの隊列走行(先頭車両は有人運転、後続車両は自動運転によって先頭車両を追従)および車両の遠隔監視、遠隔操作の実証実験を推進するにあたり、4.7GHz帯および28GHz帯における第5世代(5G)移動通信システムの実験試験局の免許を取得したと発表した。
ソフトバンクはソフトバンクグループのSBドライブ、そして自動運転技術を研究・開発している先進モビリティ、ファーウェイ・ジャパンらと連携し、すでに昨年12月から茨城県のつくば市において実証実験を始めている。
今後はさらなる精度向上を目指し、引き続き実験を推進していくとのこと。
ソフトバンクは5Gが持つ「低遅延」「高信頼性」といった特徴を生かして、トラックの隊列走行時の車両間や車両と運行管制センター間の通信に5Gを適用し、その実用化に向けての技術検証、実証評価などを行っている。
実験は2018年3月までの間、引き続き行われる。
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