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通常であれば月額500円で、修理の際の負担金は7,500円だが、今回の改定で減額対象となる機種の場合は月額330円、修理負担金は5,000円になる。
減額対象機種はドコモの2017-18冬春モデルのうち毎月1,500円引きの割引施策付きでの販売となる「docomo with」対象のスマートフォン及びspモード対応ドコモ ケータイのうち、「AQUOS sense SH-01K」と「MONO MO-01K」、そして「らくらくスマートフォン me F-03K」の3機種。
<▲図:docomo with対象機種のうち上段の3機種が減額対象> |
今冬来春モデルと共に発表された既存機種の新カラーモデルである「Galaxy Feel SC-04J」の新色は対象外で、通常価格の月額500円、修理負担金7,500円となるので注意してほしい。
【情報元、参考リンク】
・NTTドコモ/プレスリリース
記事に誤りがあります。ケータイ補償利用時の修理代金はAndroidは一律で最大5000円です。7500円は交換時の金額です。
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