ソフトバンク及びウィルコム沖縄は30日、「ワイモバイル」の通信サービスを取り扱う店舗で接客を行う、Android及びAndroid端末上でのGoogleのサービスに精通したスタッフ「Android Ambassador(アンドロイド アンバサダー)」の数を2018年3月末までに600人に拡大すると発表した。
Android Ambassadorは、Googleが提供するAndroid Ambassadorプログラムのトレーニングを修了したスタッフのみが名乗れるもので、今年の2月に首都圏で約60人からスタートし、現在は約350人が全国のワイモバイルショップや家電量販店で活躍している。
そして今後も拡大を続け、スタートから約1年となる2018年3月末までに600人規模にする予定。
Android Ambassadorは、ユーザーのニーズに合ったAndroidスマートフォンの使い方を提案するなど、これまで以上にきめ細かな接客を行えるようになる、としている。
いずれにしてもワイモバイルは「iPhone 6s」や「iPhone SE」を取り扱ってはいても、「Android One」シリーズを中心とするスマートフォンラインナップを構成しているため、Androidユーザーが多い。それだけにスタッフ側にも専門知識を持つ人が増えるというのは、ユーザーにとっても心強く、喜ばしい環境だ。
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