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LINEモバイルのパッケージがカメラのキタムラ、ノジマでも販売開始!ヨドバシ、ビックカメラでも購入可能

格安のSIM/通信サービス「LINEモバイル」は18日、エントリーパッケージを「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」「エディオン」に加えて、新たに「カメラのキタムラ」「ノジマ」でも販売すると発表した。すでに18日よりカメラのキタムラ全国86店舗、ノジマ153店舗で販売開始となっている。


現時点でヨドバシカメラは24店舗、ビックカメラは40店舗、エディオンは2店舗で販売しており、一部の店舗では即日受け渡しも可能となっている。

また、通販では公式サイトに加え、Amazon.co.jpでも購入可能だ。

格安SIM/通信サービス、格安スマホは今や事業者が多く、どれを選べば良いか判断が難しくなってきているが、LINEモバイルの特徴は、LINEやFacebook、Twitter、Instagram、LINE MUSICなど、一部のSNSや音楽配信サービスLINE MUSICに関するデータ通信量をカウントしない「カウントフリー」という制度を持っていること。これによって料金プランで定められた月々のデータ通信量をそれらのサービスで大量に消費し尽くしてしまうようなことがなくなる。

月額500円からの「LINEフリープラン」ではLINEアプリの通話・トークの通信量がカウントされない。月額1,110円からの「コミュニケーションフリープラン」ではLINEに加えて、Twitter、Facebook、Instagramの通信量がカウントされない。月額1,810円からの「MUSIC+プラン」ではLINE MUSICの有料プランの料金が込みになる上、その通信量がカウントされない。このプランではLINE、Twitter、Facebook、Instagramの通信量もカウントされない。

通信回線はNTTドコモ(以下、ドコモ)のものを使っているので、ドコモの通信方式に対応した機種を利用でき、ドコモの通信エリアで通信できる。

下はAmazon.co.jpでの商品リンク。左が音声通話対応SIMカードのエントリーパッケージで右はデータ通信SIMだ。

 

【情報元、参考リンク】
LINEモバイル
LINEモバイル取扱店舗リストページ

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