NTTドコモ(以下、ドコモ)、KDDI、ソフトバンクは21日、山陽新幹線のトンネル内における携帯電話サービスのエリア拡大に関する発表を行った。3社は西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)と共同でエリア整備を進めてきたが、新たに峠山トンネルから厚狭駅、厚狭駅から小倉駅間において、トンネル内の携帯電話不感地帯を解消したという。
今回のエリア整備によって、山陽新幹線における全トンネル内で携帯電話サービスが利用可能となった。
新たにエリア化された場所での携帯電話サービスの提供開始日は22日で、始発列車から対応となる。ソフトバンクの携帯電話に関しては、SoftBankブランドだけでなくY!mobileも含まれる。
クリスマス、年末年始を前にエリア整備が完了したことは、これから山陽新幹線を利用する予定の方にとっては嬉しいニュースだろう。
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