<▲図:もう何も言えない……。鷹の爪団の「タカモンGO」> |
最大の特徴は、本家タイトルと違い、歩かなくても構わないこと。位置情報を使わないので、現実に出歩かなくても全く問題ない。ポケストップのようなアイテム入手スポットが自宅周辺にほとんどない方でもプレイできるのが大きな特徴だ。
さらに言えば、家から出たくない方、布団から出たくない方にもオススメだとDLEはPRしている。
<▲図:ちゃんと図鑑もある> |
このゲームでは、様々な「なんとかモン」を捕まえることができ、捕まえた「なんとかモン」は図鑑での閲覧も可能となっている。さらに、一応はARモードを搭載していて、ARモードをオンにすることで、「なんとかモン」をスマートフォンのカメラを通して画面に写った現実の風景に重ねて表示することができるので、リアルに「なんとかモン」をゲットする感覚を味わうことも可能となっている。
Android版はAndroid 2.3以降、iOS版はiOS7.0以上のOSを搭載する機種でプレイできる。料金体系は基本プレイ無料のアイテム課金制。
<▲図:某アイテム風の「タカモンGOぷらす」。紙製なので自分で作ることができる> |
なお、紙にプリントして自作できる「タカモンGOぷらす」のキットを入手することもできる。装着してみたい方は下記のリンク先からダウンロードし、それなりに厚めの紙にプリントして制作してみよう。
→タカモンGOぷらすの自作キット(PDF)
<▲図:タカモンGOぷらすの自作キットのイメージ (※実際に制作する方はこの画像ではなく、元のPDFを印刷してください)> |
アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。
【情報元、参考リンク】
・DLE