ソフトバンク及びウィルコム沖縄は19日、SoftBank、Y!mobileの携帯電話から電話番号案内(104)を利用する際の料金を11月1日より改定すると発表した。
ソフトバンクの携帯電話における104のサービスは日本マルチメディアサービスが提供しており、携帯電話の機種によって料金が異なる。
まず、SoftBankの場合は1件につき150円のところ、200円に値上げとなる。
一方、Y!mobileに関しては、ケータイ(PHS)の場合は1件につき通話料込みで150円、スマートフォンでも「STREAM X」や3G端末、そしてフィーチャーフォンの場合は1件につき100円だ。
Y!mobileのスマホプラン、4G-Sプランを利用するスマートフォン、ケータイプランSSのフィーチャーフォンでの料金は、現行では1件につき150円だが、1件あたり200円に改定される。
なお、電話番号案内(104)に関してはNTTドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー)も昨年値上げを行っている。
NTTドコモの場合は1件につき150円、auの場合は1件につき200円だ。
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