<▲図:SoftBank 301SI> |
スマート体組成計では、体重、体脂肪率、BMI、基礎代謝などを測定・記録できるようになっているが、301SIの大きな特徴は3Gの通信機能を内蔵したIoTデバイスだということ。ヘルスケアサービスであるパーソナルカラダサポートアプリと連動することで、スマートフォンで手軽に健康管理・増進ができる。
また、よりサポートが必要な社員(特定保健指導対象者など)に対してはパーソナルカラダサポートを利用した食事指導など、特別なプログラムの提供も予定しているという。
【情報元、参考リンク】
・ソフトバンク/プレスリリース