ソフトバンク、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下、B.LEAGUE)は10日、「B.LEAGUE」の最上位カテゴリースポンサーである「B.LEAGUEトップパートナー」にソフトバンクが決定したと発表した。
ソフトバンクは全世界での競技者登録、国内での競技者登録人口、そして若い世代での高い観戦意向などバスケットボールが持つポテンシャルに注目し、トップパートナーに就任することを決めたという。
B.LEAGUEは統括団体が2015年に設立され、2016年秋に最初のシーズンが開幕する予定だ。その初年度のシーズンからソフトバンクはライブ中継をスマートフォンに届けるということだ。詳細はシーズンが始まる前など、準備が整い次第改めて明らかにされる見込み。
ソフトバンクは、男子プロバスケットボールの魅力を伝えるべく、B.LEAGUEの各クラブと全国のソフトバンクショップと協力し、盛り上げていきたい、とのこと。
なお、トップパートナー契約は4年間で、合計125億円(推定)になると報じられている。
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