<▲図:HTC Vive> |
価格は111,999円で、バンドルソフトは「Tilt Brush(ティルト ブラシ)」(Google製)、「Job Simulator: The 2050 Archives(ジョブ シミュレーター)」、「Fantastic Contraption(ファンタスティック コントラプション)」で、期間限定でのバンドルとなる。
今年は各社のVRヘッドが出始め、VRヘッドの市場がいよいよ本格的に始まろうとしている。その選択肢の一つがHTC Viveだ。
HTC Viveコンシューマー版は日本時間の3月1日0時より予約受付開始で、4月5日から出荷の予定。予約サイトは下記。
→http://www.htcvive.com/jp/
<▲図:HTC Vive> |
パッケージには2つのワイヤレスコントローラとルームスケールを測定するセンサーユニット(ベースステーション)も同梱される。
<▲図:HTC Viveのシステム。左右上の2つがベースステーションで、左右下の2つがワイヤレスコントローラ> |
【情報元、参考リンク】
・HTC Vive