ソフトバンクグループのWireless City Planning(以下、WCP)は24日、「AXGP」(TD-LTE互換)のネットワーク基地局の設置場所を期間限定で募集すると発表した。WCPのAXGPは現在、ソフトバンクの通信サービス「SoftBank 4G」のインフラとして使われている。
基地局を設置するためのスペースを提供したビルや建物のオーナーには1基地局あたり最大10万円が成約ボーナスとして支払われる。
このキャンペーンは、現在も急激に増え続ける無線通信を支え、ユーザーにより快適な通信環境を提供するために実施される。
具体的にはエリアなどに条件があり、対象は東京23区および政令指定都市となる。2015年12月25日から2016年3月31日までの間に募集され、その間に申し込みを行い、設置場所を提供し、同社の審査基準を満たした場合に、設置場所の賃料の他に、1基地局あたりで最大10万円の成約ボーナスが出る、ということだ。
成約ボーナスはエリアによって異なり、東京23区で10万円、政令指定都市で40,000円となる。
賃料は東京23区の場合、年間で10,000円、政令指定都市で5,000円だ。詳しくは下のリンク先のページで確認できる。
【情報元、参考リンク】
・基地局設置場所提供キャンペーンについて
・Wireless City Planning/プレスリリース
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