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WiMAX 2+は現在下り最大220Mbpsのサービスを提供中だが、通信方式は2種類。一つは「キャリアアグリゲーション」と呼ばれ、複数の周波数帯で同時に通信することで速度を向上させるもの。
このキャリアアグリゲーションは今月末までにエリア整備を完了する予定で、「Speed Wi-Fi NEXT W01」が対応している。
もう一つは「4x4 MIMO」と呼ばれる、4つのアンテナで同時に通信することで速度を向上させる技術。こちらはエリア整備は完了済みで、「Speed Wi-Fi NEXT WX01」が対応している。
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UQコミュニケーションズ/プレスリリース