UQコミュニケーションズは19日、福岡空港の国内線第1、第2、第3ターミナルビル、国際線ターミナルビルにおける「WiMAX 2+」のエリア整備が完了したと発表した。
同社は全国各地でエリア整備を行っており、大勢の人が利用する交通機関、商業施設での整備も順次進めている。地下鉄、地下街、そして空港などで順次WiMAX 2+が快適に使える環境が整えられており、今後も空港での整備を進めていくようだ。
なお、WiMAX 2+は目下キャリアアグリゲーションのエリア整備を進めており、9月末をめどに既存のWiMAX 2+エリアにおけるキャリアアグリゲーション対応が完了する予定。キャリアアグリゲーション対応が完了したエリアでは、「Speed Wi-Fi NEXT W01」などのキャリアアグリゲーション対応機種で下り最大220Mbpsでの通信が可能になる。
また、「Speed Wi-Fi NEXT WX01」が利用する方式である「4x4 MIMO」に関してはエリア化は完了しているので、WiMAX 2+エリアですでに下り最大220Mbpsでの通信が可能となっている。
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