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ソフトバンクとMAGES.、STEINS;GATEの聖地アキバで最先端ARを駆使したシュタゲのデジタルスタンプラリーを7月28日より実施へ

ソフトバンクは21日、MAGES.の協力のもと、「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の新作発売にあわせ、物語の舞台である秋葉原で28日よりARスタンプラリー「STEINS;GATE×ソフトバンク 秋葉原ARスタンプラリー」を実施すると発表した。

画面イメージ

このスタンプラリーでは、天候、明るさ、太陽の方位と高度、キャラクターまでの距離など、周囲の状況を人間の五感に近い精度で的確に認識する最先端のAR技術を導入。

アプリは位置情報を用いた周辺情報配信サービス「ふらっと案内」を利用する。

最先端AR技術が導入されることで、例えば時刻によってキャラクターの影の方向や長さが変化したり、暗い場所ではキャラクターを暗く映し出すなどの状況に合わせた表示が可能となっている。

プレイヤーは秋葉原の計13カ所(予定)に設置されたスタンプポイントを周遊しながら、最先端のAR技術によって、アキバの風景をバックに「STEINS;GATE」のキャラクターを楽しむことができる。

全てのスタンプポイントを周ると特典としてオリジナルデジタル終了証が発行される。

実施場所はJR秋葉原駅電気街口(東京都千代田区外神田1-15-16)から、神田明神(東京都千代田区外神田2-16-2)周辺となっている。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンク/プレスリリース

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