楽天Edyアプリの画面イメージ |
これによって、ユーザーは楽天Edyアプリを通じてRポイントカードの加盟店等で「楽天スーパーポイント」をこれまで以上に手軽に利用できるようになる。
そもそも、Rポイントカードは加盟店等での買い物やサービス利用時に、専用カードに記載されたバーコードまたはスマートフォン用アプリに表示されるバーコードを提示して、リーダーで読み取ることで、楽天スーパーポイントを貯めたり使ったりすることができるサービス。
今回、楽天Edyアプリ内にRポイントカード専用アプリと同様のバーコード表示機能が追加されたので、楽天EdyアプリでもRポイントサービスを使えるようになった。
ユーザーは楽天Edyアプリでの支払いの際にRポイントカードのバーコード画面を提示することで、楽天スーパーポイントを貯めることができる。
また、このRポイントサービスのバーコード表示機能は8月中旬以降、「楽天市場」「楽天カード」「楽天PointClub」など、楽天グループの他のアプリにも順次搭載される予定となっている。
今回、楽天EdyへのRポイントカードのバーコード表示機能が搭載されたことを記念し、100万ポイント山分けキャンペーンや抽選で5,000名に楽天スーパーポイントがプレゼントされるキャンペーンが開始されている。
【情報元、参考リンク】
楽天Edyアプリ(Android版)