KDDI、沖縄セルラーは21日、auの「家族割」をはじめとする「家族であることを利用の条件」とする各種サービスの適用範囲を拡大すると発表した。
具体的には、地方自治体の条例等により、同性とのパートナーシップ関係が公的な証明書により証明される場合、当該パートナーシップの相手に関しても「家族であることを利用の条件」とする各種サービスの利用が可能となる。
対象サービスは、「家族割」「auスマートバリュー」「データギフト」「一括請求」「KDDIまとめて請求」で、割引サービスやデータ通信量のシェアサービス、そして請求サービスが対象となっている。
適用開始日は、各市区町村等によって公的な証明書の発行が開始され次第となる。
公的証明書というのは、例えば渋谷区の「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」による「パートナーシップ証明書」等のこと。
【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
- Home-icon
- 通信サービス
- _通信サービス全般
- _ドコモ
- _au
- _ソフトバンク
- _楽天モバイル
- _UQ mobile
- _ワイモバイル
- _LINEMO
- _格安SIM/スマホ
- _WiMAX/WiMAX 2+
- 端末
- _端末全般
- _Androidスマートフォン
- _Androidタブレット
- _その他のAndroid機器
- _iPhone/iPad
- _その他の携帯電話端末
- _Wi-Fiルーター
- _ウェアラブル/IoT
- _周辺機器
- _アクセサリー
- _その他の製品
- アプリ
- _アプリ全般
- _キャンペーン情報
- _事前登録情報
- _ゲーム
- _ツール
- _エンタメ/スポーツ
- _ニュース/書籍/雑誌
- _ショッピング/グルメ
- _SNS/交流
- _ビジネス
- _カメラ/写真/動画
- _ライフスタイル
- _健康・フィットネス
- _その他のアプリ
- 取材/レビュー
- コラム
- 特集
- セール・キャンペーン情報
- 災害関連