NTTドコモ(以下、ドコモ)は28日、2014年10月に掲げた中期目標に向けた新たな取り組みの一環として、「+d(プラスディー)」の展開を進めると発表した。
一体何のことか? というと、ドコモの各種サービスのブランド名称を「d」を冠したものに統一することで、ドコモのサービスだということを分かりやすくし、パートナーとともに新たな価値を作り出していきたい、ということで、それを「+d」というワードで展開していくようだ。
逆に分かりにくくなる気がしないでもないが、ポイントサービスは現行の「ドコモポイント」が「dポイント」に、「ドコモプレミアクラブ」が「dポイントクラブ」に、クレジットカードサービスの「DCMX」が「dカード」に、ユーザーIDの「docomo ID」が「dアカウント」になる。
DCMXに関しては「dカード」になることで分かりやすいかもしれないが、残りの3つに関しては「ドコモ」や「docomo」といったワードから「d」に変わるので、暫くの間は混乱するかもしれないが、おそらく時間が経てば慣れるだろう。
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NTTドコモ/プレスリリース
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