NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは19日、山陽新幹線の徳山駅~新山口駅間トンネル内において、3月27日の始発列車より携帯電話サービスが利用可能になると発表した。
3社と西日本旅客鉃道は共同でエリア整備を進めてきたが、新たに徳山駅と新山口駅間のトンネル内でも携帯電話サービスを利用できるようになる。該当区間のトンネル内を走行中の車内においてもデータ通信や音声通話などが可能になるので、新幹線の利用がより快適になるはずだ。
具体的に利用可能になるトンネルは下記の通り。
大平山トンネル(一部)~新山口駅(一部)間(計8トンネル)
(大平山トンネル(西側)、多々良山トンネル、第1右田トンネル、第2右田トンネル、第1畦倉トンネル、第2畦倉トンネル、第1赤岸トンネル、第2赤岸トンネル)
そして、今後は2015年内に小倉駅~博多駅間のトンネル内でも利用可能になる予定だ。
【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
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