2月10日から新たに30社34局のCATV事業者の「インターネット」及び「テレビ」サービスの契約者もauスマートバリューの対象になる。
以前の適用条件では提携事業者の「インターネット」及び「電話」サービスの契約者が対象だったが、それに加えて、一部の事業者では「テレビサービス」も対象になっている。
この適用条件拡大が適用された事業者は下記の通り。
- 株式会社ニューメディア(米沢センター、新潟センター、函館センター)
- TOKAIグループ(厚木伊勢原ケーブルネットワーク株式会社、株式会社いちはらコミュニティー・ネットワーク・テレビ)
- 豊島ケーブルネットワーク株式会社
- 株式会社広域高速ネット二九六
- 狭山ケーブルテレビ株式会社
- 蕨ケーブルビジョン株式会社
- 一般財団法人研究学園都市コミュニティケーブルサービス
- テレビ小山放送株式会社
- 金沢ケーブルテレビネット株式会社
- 株式会社あさがおテレビ
- 射水ケーブルネットワーク株式会社
- 高岡ケーブルネットワーク株式会社
- 加賀テレビ株式会社
- 加賀ケーブルテレビ株式会社
- 丹南ケーブルテレビ株式会社
- 福井ケーブルテレビ株式会社
- さかいケーブルテレビ株式会社
- 株式会社テレビ岸和田
- 株式会社ベイ・コミュニケーションズ
- 近鉄ケーブルネットワーク株式会社
- こまどりケーブル株式会社
- 株式会社KCN京都
- BAN-BANネットワークス株式会社
- 姫路ケーブルテレビ株式会社
- 日本海ケーブルネットワーク株式会社
- 玉島テレビ放送株式会社
- 今治シーエーティーブィ株式会社
- 株式会社四国中央テレビ
- 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社
- 株式会社長崎ケーブルメディア
- 沖縄ケーブルネットワーク株式会社
【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース