左がアーム長50cmの「TB-DS011BK」、右が30cmの「TB-DS012BK」
両モデルの違いはアーム長のみで、対応するタブレットのサイズはどちらも7〜10.1インチ。縦横どちらの方向でもしっかりと固定できる対角式のホルダーを採用しているので、タブレットの角を挟む形となる。
このタブレットを固定するホルダー部分とアーム部分の接続には、ボールジョイントを採用しているため、タブレットの角度調整は細かく行うことができる。
スタンドの固定はクランプで行う形なので、デスクの天板やサイドテーブルなど、厚さが20-60mmまでの天板であれば設置できる。クランプの板を挟む面にはシリコンシートが付いているので、天板への傷がつきにくく、またズレにくくなっている。
アームスタンドの重さは「TB-DS011BK」が約800g、「TB-DS012BK」が約600gとなっている。
左が「TB-DS011BK」、右が「TB-DS012BK」
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エレコム/プレスリリース