AQUOS PAD SH-06Fは、フレームの細さ、進化したIGZO液晶などが魅力 |
今回、SH-06FとF-08Cは新規、機種変更、どちらにおいても割引額が増額されているが、P-01Gについては機種変更時のみとなっている。
各機種の実質負担額は次の通り。機種変更、新規、MNPの順だ。
・AQUOS PAD SH-06F:9,504円、9,504円、―
・P-01G:16,200円、10,368円、0円
・らくらくホン ベーシック3 F-08C:14,904円、14,904円、0円
AQUOS PAD SH-06Fは今夏モデルで、フレームを徹底的に細くした「EDGEST」と呼ばれるデザインによって、ボディが小さく、軽量であることが大きな魅力のタブレット。ディスプレイは約7インチサイズで、解像度が1,920×1,200ドットのIGZO液晶。ボディサイズは約175×106×8.4mm、重さ約233gと、7インチ画面を搭載している端末としてはかなり幅の狭いタブレットとなっている。持ち運びに嬉しいサイズだ。
また、フルセグも搭載しているので、小型で持ち運びが可能なテレビとしても活用できる。
さらに、持ち運び端末として使われることを想定し、NFCだけでなくFeliCaにも対応しているので、お買い物の際にも使える。実機レポートはこちらの記事を参照してほしい。
タブレットなのに電話アプリもある。電話機能も使えるので、いわば「大きなスマートフォン」だ。 |
P-01Gは2014-2015冬春モデルのiモードケータイ。
Bluetoothを搭載し、P-01Gで撮影した写真をスマートフォンやタブレットへ手軽にワイヤレスで転送できることが大きな魅力だ。また、Bluetoothヘッドセットを使えば、P-01Gをカバンの中に入れた状態でのハンズフリー通話なども可能だ。
P-01G。ワンプッシュオープンも健在。
(※注意:実際の購入時には「月々サポート」「端末購入サポート」などの割引施策や各種キャンペーン等で指定されている適用条件、途中解約時の違約金などの詳細を確認した上で手続きを行って欲しい)
【情報元、参考リンク】
・ドコモオンラインショップ/AQUOS PAD SH-06F製品ページ
・ドコモオンラインショップ/P-01G製品ページ
・ドコモオンラインショップ/らくらくホン ベーシック3 F-08C製品ページ