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GALAXY Note EdgeはNTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー)から販売中のAndroidスマートフォンで、曲面有機ELディスプレイを活かした「エッジスクリーン」という、右側面の表示スクリーンが大きな特徴となっている。
曲面、すなわち曲げられるディスプレイの特徴を活かし、メインディスプレイから一続きで右側面エリアまでがディスプレイになっている。しかし、この右側面部分は前面のメイン部分とは独立した表示をさせることが可能で、アプリのランチャー、新着メールや通知、音楽プレイヤーの操作アイコンの表示などができるようになっている。
今回、NAVITIMEアプリもこの「エッジスクリーン」表示に対応し、現在地周辺の最寄り駅や距離、天気、気温などの情報を「エッジスクリーン」に表示することができる。アプリのアイコンをタップすると、NAVITIMEのホーム画面に遷移するので、「乗換案内」や「トータルナビ」をすぐに使うこともできる。
なお、「エッジスクリーン」への対応機能は無料で提供される。
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プレスリリース