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ワイモバイルが初の直営店舗「ワイモバイル六本木 Internet Park」を8月1日オープン。スマートトイ、ロボットやゴルフのスイングセンサーなども展示

ワイモバイル(旧イー・アクセス)は31日、新ブランドの開始にあわせて8月1日より同社初の直営店舗「ワイモバイル六本木 Internet Park」をオープンすると発表した。

「ワイモバイル六本木 Internet Park」、「パパブブレキャンディ」イメージ

この「ワイモバイル六本木 Internet Park」は、「Y!mobile」のスマートフォンやケータイなどを使ってインターネットの便利さや楽しさを気軽に体験できる体験型ショップとなる。「Y!mobile」の端末は8月1日以降に順次発売となる予定で、スマートフォン、PHS、モバイルWi-Fiルーターがラインナップされている。ワイモバイルの新製品のリストはこちら。

さらに、「ワイモバイル六本木 Internet Park」では、スマートトイを始めとする様々なInternet of Things(loT)製品を体験できる場も設けている。同社はこの場所を、世界最先端のloT製品の魅力を発信する場にしていくことも明らかにしている。

左上から順に、「Zepp Golf スイングセンサー」、「オムニボット Hello! Mip(ハローミップ)」、「Sphero2.0」

同社は「ワイモバイル六本木 Internet Park」のオープンを記念し、8月1日から3日に来店した方、各日先着200名にオリジナルの「パパブブレキャンディ」をプレゼントするキャンペーンを実施する。一人1回限り。

「ワイモバイル六本木 Internet Park」ではもちろんスマートフォン、PHS等の端末の販売、各種手続き、修理受付なども行う。

「ワイモバイル六本木 Internet Park」の概要は下記の通りだ。

・オープン日時:2014年8月1日(金)午前10時
・所在地:東京都港区六本木7丁目14番10号 誠志堂ビル1F・B1F
・営業時間:10:00~21:00

【情報元、参考リンク】
ワイモバイル/プレスリリース

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