Ascend G6 |
また、ファーウェイ製のSIMフリーAndroidスマートフォン「Ascend G6」の取扱いも開始している。
まずは音声通話に対応したSIMカードだが、サイズは標準、micro、nanoの3サイズが用意される。登録事務手数料は3,000円で、基本プランは2種類。ダブルフィックスプランとスタンダードプランで、ダブルフィックスプランはデータ通信が1GB以下の場合は月額1,660円、1GB超の場合は月額2,960円、スタンダードプランは3GB以下で月額1,980円となっている。
音声通話の料金は30秒あたり20円だ。
オプションとしてキャッチホン(月額200円)、留守番電話(月額300円)、転送電話(無料。ただし、転送指定先への通話料金は発生する)、国際ローミング(無料。ただし、別途通話料金は発生する)、国際電話(無料。ただし、別途通話料金は発生する)が用意されている。
また、データ通信の追加チャージは100MBが300円、500MBが500円、1GBが800円となっている。
なお、最適利用期間は6ヶ月間で、途中解約した場合は違約金が6,000円発生する。
音声対応SIMカードとスマートフォンのセット販売については、端末はファーウェイ製のAscend G6とfreetelのprioriの2種類から選べる。
Ascend G6の場合は、端末代含んで2年間の割賦利用の場合、ダブルフィックスプランでは月額2,902円から、スタンダードプランでは月額3,222円からとなる。prioriの場合はダブルフィックスプランが2,110円から、スタンダードプランが2,430円からだ。
【情報元、参考リンク】
U-mobile