ソフトバンクモバイルは9日、LTEによる国際ローミングサービスの対象エリアを拡大し、10日より台湾、11日よりイタリア、バチカンでもサービスを提供開始すると発表した。
同社によれば台湾でのLTE国際ローミングの提供は国内の通信事業者の中では初の事例になるということだ。今回のエリア拡大によって、計18の国と地域でLTE国際ローミングが利用可能になったことになる。
台湾、イタリア、バチカンにおけるLTE国際ローミングにおいても海外向けのパケット定額サービス「海外パケットし放題」を利用することが可能なので、通信料の高騰を気にせずパケット通信を利用することができる。
台湾での提携通信事業者はChunghwa Telecomで、イタリア、バチカンではTI、また、10日から香港での提携通信事業者が増え、新たにPEOPLESが利用できるようになる。
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