写真情報提供:昭文社 |
また、富士山では登山口、登山道については1年を通してLTEを利用することが可能となっている。さらに、今年は山小屋、休憩所などの建物内においても、オーナーの協力のもと、中継装置を設置してエリア品質の拡充を行っているということだ。
具体的に利用可能なエリアは下記の通り。
- 富士山頂
- 吉田口ルート(山小屋・登山口・登山道)
- 富士宮口ルート(山小屋・登山口・登山道)
- 須走口ルート(山小屋・登山口・登山道)
- 御殿場口ルート(山小屋・登山口・登山道)
なお、富士山については山開き期間中は他社もエリア対策を行っている。
【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース