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オウルテック、スタンド・壁掛け・クルマへの設置など様々な使い方ができるハンドル付きタブレットホルダーを発売

オウルテックは24日、ハンドルが付き、スタンドや壁掛け、クルマの座席への設置など、様々な使い方が可能なタブレット向けホルダー「OWL-CVIP40WH」を発売したと発表した。


OWL-CVIP40WHの特徴は写真を見れば一目で分かるが、とても多様な使い方が可能となっている。タブレットは4つのツメでホールドする形で、ホルダー部は170-203mmの間で可動できるので、その幅に収まる端末であれば利用できる。

例えばNexus 7やKindle Fire HDX 7のような7インチタブレットからiPadなどの10インチクラスのタブレットでも利用できる。


利用例(※クリックして拡大)

ハンドルが装備され、このハンドルをスタンドとして使うことができるので、タブレットを立てかけて使うことが可能。さらに、ハンドルをフックに引っ掛ければ、壁掛け利用もできる。キッチンでレシピを確認したいときなどに便利だろう。

付属のマジックテープベルトを使えば、クルマの座席のヘッドレストに掛けることもできるので、後部座席でタブレットを使う際にも便利だ。

このホルダーの重さは約170g。

下はAmazon.co.jpでの商品リンク。



【情報元、参考リンク】
オウルテック/OWL-CVIP40WH製品紹介ページ

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