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Vitaユーザー向けスマホアプリ「共闘ギルド」でゲストプレイヤー制度開始。麒麟川島/ 博多大吉/ 笑い飯西田と遊べる!

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は1日、PlayStation Vita(以下、PS Vita)で提供される共闘スタイルのゲームモードを持つタイトルのユーザー向けのスマートフォン・アプリ「共闘ギルド」において、ゲストプレイヤー制度を同日より開始したと発表した。


「共闘ギルド」はAndroidとiPhone向けに提供中のアプリで、現在はPS Vita向けタイトル「ソウル・サクリファイス デルタ」「ガンダムブレイカー」「ラグナロク オデッセイ エース」「討鬼伝」に対応している。

これらのゲームにおいて、アプリを使ってマルチプレイを一緒に遊ぶ仲間を探したり、コミュニケーションを取ることができる。

今回のゲストプレイヤー制度では、共闘ゲームファンを自称するタレントなどをゲストプレイヤーとして迎え入れ、実際にアプリを利用して共闘仲間の募集、ゲームプレイをしてもらう。一般ユーザーと共に「共闘ギルト」アプリの活用法を体験するというものだ。

ゲストプレイヤー制度第一弾のメンバーは川島明さん(麒麟)、博多大吉さん
(博多華丸・大吉)、そして西田幸治さん(笑い飯)だ。

期間中は普段の友だちと共闘する感覚と同じようにゲストプレイヤーと遊ぶことができるので注目だ。

期間は5月1日からだ。



【情報元、参考リンク】
共闘ギルドについて

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