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キッズケータイ HW-01Dの累計出荷台数が100万台を突破。記念キャンペーンを実施

ファーウェイは21日、NTTドコモ(以下、ドコモ)向けに提供している「キッズケータイ HW-01D」が4月中旬で累計出荷台数100万台を突破したと発表した。同社はこれを記念し、5月12日から「キッズケータイ100万台突破 ありがとう! 夢へのトビラ キャンペーン」と題したキャンペーンを実施する。

キッズケータイ HW-01D

キャンペーンは6月1日まで実施予定で、子供の夢を応援する豪華プレゼントが抽選で当たる。しかも、プレゼントには子供達がなりたい職業No.1の「サッカー選手」「パティシエ」などになるための特別1日レッスン等も用意される。

プレゼントの詳細は後日明らかにされる予定。

また、イオンモール幕張新都心のファミリーモール1階 ファミリーコートにおいて、キッズケータイ HW-01Dのタッチ&トライと「DANDELION RACING(ダンディライアン レーシング)」のレースカー記念撮影イベントが開催される。こちらは5月17日に開催予定だ。

キッズケータイ HW-01Dは2012年9月に発売となり、2014年4月に累計出荷台数100万台を突破と、長期間に渡り人気を博している。100万台突破について同社のデバイス プレジデント ゴ・ハ氏は次のように述べている。

「この度、出荷台数が100万台を突破したことを大変嬉しく思っています。『キッズケータイ HW-01D』は、ファーウェイの日本市場に対する献身的なコミットメントを現す製品であり、市場をリードしてきました。今後も、より多くのお客様にご愛顧いただけるよう、さらなる革新に満ちた製品開発に取り組んで参ります」

【情報元、参考リンク】
キッズケータイ100万台突破 ありがとう! 夢へのトビラ キャンペーン

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