ソフトバンクモバイルは7日より「LTE国際ローミング」の利用可能エリアを拡大し、アメリカ、ハワイ、アラスカ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)でもサービスの提供を開始する。
これまで同社のLTE国際ローミングサービスはスイス、シンガポール、フィリピン、香港、韓国で提供されていたが、新たに全米でも利用可能となる。利用できる通信事業者はAT&Tだ。
LTE国際ローミングは海外でもLTEによる高速なデータ通信が利用できるサービスで、パケット通信料は「海外パケットし放題」の対象となるため、通信料が上限無しで高額になるような心配をせずに定額で利用できる。
「海外パケットし放題」では、1日あたりのデータ通信量が25MBまでは1,980円、それを超過した場合は2,980円となる。
LTE国際ローミングに対応する機種は4G LTE対応のiPhone、iPad、SoftBankスマートフォン(Android搭載端末)だが、全米での国際ローミングに対応する機種は当面はiPhone 5s/5c、iPad Air、iPad mini Retinaディスプレイモデルのみとなり、他機種は今後順次対応予定となっている。
【情報元、参考リンク】
・ソフトバンクモバイル/全米でも3月7日より「LTE国際ローミング」開始
・ソフトバンクモバイル/LTE国際ローミングのサービスエリアとご利用料金
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