NTTドコモ(以下、ドコモ)は30日、「100番通話」と「106番通話」の提供を2015年7月31日をもって終了すると発表した。
この100番通話と106番通話は、東日本電信電話及び西日本電信電話(以下、NTT東西)の設備との相互接続によって提供されてきたが、2015年7月31日をもってNTT東西が一部の特番通話(局番なしの3桁の番号)のサービスを終了するため利用できなくなる。
NTT東西が100番通話と106番通話のサービスを終了することに伴い、ドコモもそれらに関する相互接続を廃止することとなり、結果、ドコモの携帯電話からも100番通話と106番通話が利用できなくなる。
なお、100番通話は、NTT東西のオペレータを通じて通話を接続し、通話終了後にオペレータから通話料金と通話時分をお知らせしてもらえるサービス。106番通話は着信者による料金負担で通話を希望する発信者からの通話を、NTT東西のオペレータが着信者の承諾を確認の上で接続するサービス。
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NTTドコモ/プレスリリース
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