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樹林伸氏が編集長を務める週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」のダウンロード数が100万を突破!

ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は27日、同社が4日より配信開始した週刊マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」の累計ダウンロード数が100万を突破したと発表した。100万突破は26日時点で達成しており、この数字はAndroid版とiOS版を合わせたものとなる。


マンガボックスは、編集長を樹林伸氏が務める本格的な週刊マンガ雑誌アプリだ。樹林伸氏が原作で週刊少年マガジンで現在も連載中の「エリアの騎士」のスピンオフ作品、「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」、「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など、主に講談社のマンガ雑誌で活躍する作家の作品が揃うので、マガジンの読者であれば特に楽しめるアプリだ。

さらに、出版社の垣根を超え、講談社以外の出版社で活躍する作家も揃い、充実した連載陣が作品を提供している。

毎週水曜日に最新号の更新が開始され、毎日3-5作品ずつを一週間かけて更新していくスタイルだ。全て無料で読むことができる。

バックナンバーは過去12号分までいつでも閲覧可能なので、ちょっと見逃したりしても問題ない。

マンガボックスのアプリについては下記リンク先の記事にて紹介しているので、関心のある方は参照してほしい。週刊マンガ雑誌、月刊誌など、マンガを普段から読んでいる方にはオススメのアプリだ。

【レビュー】もはや普通のマンガ誌!無料の週刊マンガ誌アプリ「マンガボックス」をチェック!人気作家、有名作のスピンオフ、旧作など計28作品にグラビアも揃う

【情報元、参考リンク】
DeNA/プレスリリース
Google Play/マンガボックス
App Store/マンガボックス
マンガボックス公式紹介サイト

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