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ドコモ、バッファロー製ルーター BF-01B/BF-01D向けに最新ソフトウェアを提供開始

NTTドコモ(以下、ドコモ)は17日、バッファロー製モバイルWi-Fiルーター「BF-01B」と「BF-01D」向けに最新ソフトウェア更新の提供を開始した。今回のソフトウェアを導入することで、それぞれバッファロー・ダイナミックDNSサービスが利用できない場合がある、という不具合が改善される。

BF-01Bはパソコンを使ってソフトウェア更新を導入する形となり、所要時間は5分程度、BF-01Dの場合は、パソコンのほかに端末単体での実施も可能となっており、やはり所要時間は5分程度とされる。

どちらの機種においてもソフトウェア更新を導入すると、前のバージョンにソフトウェアを戻すことはできないので、注意してほしい。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/BF-01Bの製品アップデート情報
NTTドコモ/BF-01Dの製品アップデート情報

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