freetel |
さらに、SIMカードをセットにしたパッケージの販売も期間限定で行われる。freetelと「スマホ電話 SIM for LTE」のセットが13,800円、freetelと「IIJmioプリペイドパック(500MB分のデータ通信量つき)」が14,800円となる。
本体のカラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、グリーンの4色となっている。
freetelの前面と背面 |
このfreetelの大きな特長はデュアルSIMカードスロットを搭載し、2枚のSIMカードを利用できること。対応する通信方式はWCDMA(HSPA対応)の850MHz、1900MHz、2100MHz、GSMの850/900/1800/1900MHzとなっている。
本体のスペックは価格なりで、OSはAndroid 4.1.2、プロセッサはSC7710(1GHz)、内蔵メモリは512MB RAM、512MB ROM、ディスプレイは約3.5インチ液晶で解像度は480×320ドット、バッテリー容量は1,500mAh、カメラはメインが200万画素、サブが30万画素といったところだ。
本体サイズは約116.5×61.5×11.3mmで、重さは約113g。
メモリが少ない点が残念だが、ストレージ容量には関してはそれを補うため、8GBの容量のmicroSDカードが同梱される。
パッケージ内容。左上はスペシャルパック限定のカバー |
ここまで安価だと手を出しやすいだけに、1万円台のSIMフリースマートフォンは今後も増えてくる可能性がありそうだ。
【情報元、参考リンク】
シネックスインフォテック/プレスリリース
お、安いなぁ。この値段でsimフリーなら興味ある。
返信削除スペックはさて置き、キャリアの紐付きじゃないのが魅力
返信削除