横浜市交通局、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは14日、通信3社の提供する携帯電話サービスについて、横浜市営地下鉄における利用可能エリアを拡大したと発表した。各社は共同で横浜市営地下鉄におけるエリア整備を行っているが、15日よりグリーンラインにおいてエリアが拡大される。
この結果、グリーンラインの全ての区間において3社の携帯電話サービスが利用可能になる。携帯電話サービスは、エリア内であれば駅構内のみならず、駅間トンネル内でも利用できるため、走行中の列車内でもメールやインターネットなどが利用できることになる。
今回エリア化されるのはグリーンラインのセンター南駅から日吉駅間で、中山駅からセンター南駅間は既にエリア化されている。また、ブルーラインはあざみ野駅から新羽駅間で携帯電話サービスが利用できる。
今後もエリア整備は続けられ、今年中に横浜市営地下鉄全線でサービスが利用できるようになる予定。
なお、列車内ではマナーを遵守し通話は避け、つり革がオレンジ色の「ゆずりあいシート」付近では電源を切るよう案内されている。
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NTTドコモ/プレスリリース
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