ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)とNTTドコモ(以下、ドコモ)は10日、ソニーモバイルがドコモ向けに提供しているタブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」向けにフルセグ受信対応などを含む機能バージョンアップを8月から9月をめどに提供すると発表した。
今回リリースされる機能バージョンアップを導入することで、Xperia Tablet Zで、ワンセグよりも高画質な地上デジタル放送(フルセグ)を受信することが可能になる。
ドコモ向け製品で現在フルセグに対応しているのは富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-06E」のみであり、リリース予定製品を含めるとシャープ製タブレット「AQUOS PAD SH-08E」があるが、いずれにしてもその2製品にとどまる。
その状況下でXperia Tablet Zでフルセグが視聴可能になることは嬉しいアップデートだ。さらに、フルセグデータ放送表示等にも対応するという。
バージョンアップの方法や具体的な提供開始日時は決定次第、ドコモのウェブサイトで公開される予定。
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NTTドコモ/プレスリリース
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