UQコミュニケーションズは26日、東京メトロにおけるWiMAX通信サービスのエリア整備に関する現状報告を行った。同社によれば、25日時点で東京メトロにおいて154駅での整備が完了している。同社の計画ではエリア整備を行うのは156駅の予定のため、残す区間は僅かとなる。
今回、新たにWiMAX通信サービスが利用可能になったのは下記路線・区間だ。
・銀座線・・・三越前駅
・日比谷線 ・・・霞ヶ関駅~恵比寿駅
・東西線・・・大手町駅
・千代田線・・・霞ヶ関駅
・有楽町線・・・東池袋駅~護国寺駅
なお、25日時点で銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、副都心線では全線でエリア整備が完了している。南北線では白金高輪駅、永田町駅を除く全線で完了している。
また、東京メトロではエリア整備が完了した駅構内のみならずエリア区間ではトンネル内(走行中の列車内)でもWiMAX通信サービスを利用することができる。
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UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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