左：キャリングカバー、右：カバーキーボード
キャリングカバーはスタンドとしても使える本体カバーで、7色のカラーバリエーションが用意されている。ピンク、レッド、ブルー、グリーン、グレーの5色（SGPCV4/P・R・L・G・H）と、ブラック、ホワイトで、この2色（SGPCV3/B・W）についてはレザー仕様になる。9月15日に発売予定で、市場想定価格はレザー仕様品が8,000円前後で、それ以外は5,000円前後。
カバーキーボード（SGPSK1/B）は薄いカバーの内側にキーボードを装備したアクセサリーで、カバーを開いてすぐにキーボードを使った入力ができる。カラーラインナップは基本的にはブラックのみだが、ソニーストア限定モデルとしてホワイト（SGPSK1/W）も発売される。発売日は9月15日で、市場想定価格は10,000円前後。
ドッキングスタンド（SGPDS3）はスタイリッシュなデザインが魅力のスタンドで、回転機構を備えているので、タブレットを横向きにも縦向きにも設置できる。また、HDMI端子でテレビと繋げば、タブレットをスタンドに載せるだけでテレビで映像を楽しむことができる。発売日は9月15日で、市場想定価格は10,000円前後。
左：ドッキングスタンド、右：ドックスピーカー
ドックスピーカー（SGPSPK1）は、デジタルアンプ「S-Master」を搭載するスピーカーで、10月27日に発売予定。市場想定価格は13,000円前後。
クレードル（SGPDS2）は、タブレットを置き、充電もできるクレードルで、デジタルフォトフレームとしてタブレットを使用する際に適した角度、机に置いてタッチパネルで操作するのに適した角度の2つに切り替えられる。発売日は9月15日で、市場想定価格は4,000円前後。
左：クレードル、右：タブレットスタンド
タブレットスタンド（SGPDS4）はドッキングスタンドよりも簡易的なスタンドで、発売日は9月15日、市場想定価格は2,000円前後。
7つ目は液晶保護シート（SGPFLS3）は画面を保護するためのシートで9月15日に発売予定。市場想定価格は2,000円前後。
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ソニー/プレスリリース
