契約数の推移 |
7月度の純増数は前年同月比で429%となり、この1年間、特に最近の好調が伺える数字となっている。
好評の要因にはやはり「低料金」「高速対応エリアの広さ」「利用制限なし」などが挙げられるのではないかと分析されている。特に利用制限なしはUQ WiMAXの大きな魅力であり、月々のデータ通信量が多いヘビーユーザー、また、モバイルに加えてホームルーターとしても使っているユーザーには欠かせない特徴といえる。
純増数増加を牽引した端末はモバイルWi-Fiルーター「URoad-SS10」や「Aterm WM3600R」などのようだ。また、「ブルーガチャムク」特別限定モデルやauの回線も使えるハイブリッドモデル「DATA08W」も人気を博している。
なお、累計契約数は320万8200となった。
【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ