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ローソンでソフトバンクの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能へ

ソフトバンクWi-Fiスポットのステッカー
ソフトバンクモバイルは23日、全国展開されるコンビニエンスストア「ローソン」の店舗内において、ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能になったと発表した。

全国のローソン約1万店舗のうち、まずは8,343店にソフトバンクWi-Fiスポットが導入されている。今後も利用可能店舗は拡大される予定。

利用可能な店舗にはソフトバンクWi-Fiスポットのステッカーが掲示されるので、利用可否はそれを参照すればいい。

なお、ソフトバンクWi-FiスポットはiPhoneやiPad、Androidスマートフォンなどから利用可能で、利用の際のアクセスポイントのSSIDは「0001softbank」「0002softbank」「SWS1day」などになる。

なお、最後に記した「SWS1day」は、ソフトバンクモバイルの端末のユーザーではなくとも使える一般向けサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」用のSSIDで、このサービスは1日あたり490円で利用できる。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンクモバイル/プレスリリース
GAPSIS/ソフトバンク、公衆無線LANサービスを同社のユーザー以外にも提供へ。「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」

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