NTTドコモは2日、関東甲信越・東海・関西地方で契約した一部のユーザーにおいて、FOMA及びXiのサービスが利用しづらい状況が発生したと発表した。現在復旧作業が行われている段階にあり、原因を含めた詳細の発表は後ほど行われる見込み。
発生日時は2日午後6時頃で、影響地域及び影響を受けたと想定されるユーザーは、関東甲信越・東海・関西地域において契約をしたユーザーのうちの一部とみられている。
発生した問題は、FOMA及びXiのサービスが利用しづらい状況。さらに、衛星携帯電話も利用しづらい状況にある。いずれのサービスにおいても音声通話、パケット通信どちらも影響を受けている。
UPDATE
同日午後7時42分に復旧した。また、発生した問題に、繋がりにくい状況のほか、通常時であれば圏内である場所でも圏外と表示されてしまう状況があったことも追加発表された。さらに、影響を受けたユーザーには、ドコモで契約後、他事業者へポートアウトした方も含まれるということだ。
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NTTドコモ/プレスリリース
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