空条承太郎の限定ポストカード *画像はイメージです。実際の物とはデザインが異なる場合があります。 |
イベントでは、L-06D JOJO、通称「ジョジョスマホ」の実機を手に取って体験できるほか、ジョジョ語入力速度を競うバトル「JOJO GO BATTLE」の特別版がマルイシティ渋谷の特設ステージ上で開催される。
JOJO GO BATTLEは一般のAndroid端末やiPhoneからも参加が可能な企画で、画面に表示されたイラスト上に空いた台詞スペースに、適切な台詞を素早く入力する、というもの。上位者にはオリジナルTシャツがプレゼントされる。
今回のイベントはその特別版で、会場に集まった一般の参加者が、NTTドコモの鹿島大悟氏に挑戦するというもの。鹿島氏は、ドコモで端末開発と全く関係のない部署にいながらも、ジョジョマニアぶりが認められ、開発チームに参加することになった人物。
さらに、特別版イベントでは、同日にジョジョスマホのタッチ&トライが行われている仙台パルコや「ジョジョ展 in S市杜王町」の会場と中継を結んだバトルも行われる。
鹿島氏に勝利することができた参加者には、ジョジョスマホのために描き下ろされた空条承太郎の限定ポストカードがプレゼントされる。
なお、ジョジョスマホにはジョジョ語の予測変換機能が搭載されているため、ジョジョ語の入力を素早く行うことができる。バトルへの参加を考えている方は、会場の実機で事前に試しておくことが薦められる。検索窓など、何でもいいので文字を入力しようとすると、変換候補の中にジョジョ語が表示されることに気づくはずだ。ジョジョ語は青く目立つように表示されるのですぐに見分けられる。
ジョジョ語予測変換機能の例
【情報元、参考リンク】
ジョジョスマホプロモーションサイト