UQコミュニケーションズは5日、東京モノレールの駅構内や走行区間内(トンネル区間の一部などを除く)において同社のWiMAXサービスのエリア整備が完了したと発表した。
今回、UQコミュニケーションズは東京モノレールにおける4つの地下駅(天空橋、新整備場、羽田空港第1ビル、羽田空港第2ビル)を含む全11駅での整備を行い、東京モノレールの走行区間全体でWiMAXサービスを利用できるようになった。さらに、羽田空港地下駅の整備が完了したことで、すでにエリア整備が済んでいる羽田空港内までの移動時においても途切れることなくWiMAXの通信サービスを使うことができる。
また、KDDIも同日、東京モノレールの全11駅の駅構内へ公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を導入したと発表した。同日から提供開始となっている。
同社は3月末までに「au Wi-Fi SPOT」のスポット数を約10万にまで引き上げることを目指し、実際に3月30日に達成した。その後もエリア拡大に取り組んでおり、今回、東京モノレールの各駅でも利用できるようになった。
「au Wi-Fi SPOT」は、パケット通信サービス「ISフラット」もしくは「プランF(IS)シンプル/プランF(IS)」に契約している方であれば、auスマートフォンから無料で利用できる。
【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
KDDI/au Wi-Fi SPOT
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